概要
マネー・ローンダリングの前提犯罪である贈収賄・汚職の防止(Anti-Bribery and Corruption)は、金融犯罪防止(AFC)プログラムにおいて重要な取り組みと位置付けられており、国際的な各機関においても指針やガイダンスが発行、更新されています。また、こうした国際的な動きと歩調をあわせ、国内でも関連法規制やガイダンスの整備が進んでいます。このウェビナーでは、OECD外国公務員贈賄防止条約やウオルフスバーググループ2023 ABC Compliance Programme Guidanceなどの国際基準とあわせ、国内の関連法規制や指針を理解し、ABCの優先事項を金融機関のAFCプログラムに組み込むという観点で業界のベストプラクティスを探ります。また、このセッションでは、ライブでQ&Aを行います。
学習の目的
贈収賄・汚職防止に関する国際的な基準やガイダンスの概要理解
ABC に関連する現行の国内規制・ガイダンスと最新動向、当局の期待事項の理解
金融機関におけるABCリスクの管理と事例の共有
参加対象者
- ABC関連業務従事者
- 監査
- BSA/AMLオフィサー
- DNFBPの専門家
- KYC/顧客管理
- 規制当局
トピック
- マネー・ローンダリング防止/テロ資金対策
- 贈収賄および腐敗行為
- KYC
- リスク評価
- 監査管理
- その他の前提犯罪
- ガバナンスおよび報告
- コルレス・バンキング
- 金融犯罪対策
- リスク管理
- 銀行商品・サービス
業種/セクター
- 会計サービス提供者
- 金融サービス
- 法律サービス提供者
- 非銀行金融機関
- プロフェッショナル・サービスとテクノロジー・ソリューション・プロバイダー
リージョン
- アジア太平洋
- 法域
レベル
- 中級