サイバー犯罪とAML/CFT:ケーススタディによるトレンドの理解と防止の取り組み Recorded 12:00PM - 2:00PM (日本標準時) Online 2 ACAMS Credits 今すぐ登録 2 ACAMS クレジット 概要 近年テクノロジーの発展に伴い、インターネットを介したビジネスが飛躍的に拡大する中で、それを対象とするサイバー犯罪が拡大しており、令和4年度犯罪収益移転危険度調査書においても我が国の犯罪の最大の脅威の一つとされています。本ウェビナーでは、様々なサイバー犯罪の脅威、またその金融犯罪との関係の理解のもとに、より体系的にサイバー/金融犯罪対策の強化を議論します。セッションでは、ライブQ&Aも行われます。 学習の目的 様々なサイバー犯罪の脅威と直近のトレンドの理解 サイバー犯罪と金融犯罪との関係性の理解 DXを進める金融機関のサイバー/金融犯罪対策の強化 プライシング 価格には別途消費税が加算されます。 エンタープライズおよびプレミアムウェビナーのサブスクリプションが含まれています Included ACAMS会員 $245.00 非会員 $445.00 今すぐ登録 モデレーター 味田 修 一郎 CAMS あずさ監査法人 金融統轄事業部金融アドバイザリー事業部 マネージング・ディレクター ACAMS日本チャプター Co-Chair 講演者 島津敦好 株式会社カウリス 代表取締役 松本 隆 氏 株式会社ディー・エヌ・エー セキュリティ部 サイバーアナリスト 中嶋昌幸 警察庁サイバー警察局 サイバー企画課 官民連携推進室長 参加対象者 AFCプロフェッショナル 詐欺防止プロフェッショナル BSA/AMLオフィサー KYC/顧客管理 リスクマネージャー トピック AML全体 サイバー利用犯罪 リスクアセスメント スキルエリア AMLコンプライアンススキルおよびKYC/CDD コンプライアンス技術 フィンテック 業種/セクター 暗号資産/VASP 金融機関 フィンテック MSB(マネーサービス業) 地域 アジア太平洋地域 レベル 中級