有効な制裁リスク管理 -制裁リスク管理と拡散⾦融対策 Recorded 12:00PM - 1:00PM (日本標準時) Online 1 ACAMS Credit 今すぐ登録 1 ACAMS クレジット 概要 2021年8月に公表されたFATF対日相互審査報告書は、国による「マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策政策会議」の設置、「マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策に関する行動計画」の発表・実施をもたらしました。また、金融機関など各業界のステークホルダー、にマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の新たな取り組み・対策の高度化を求める契機となっています。本ウェブセミナーでは、新たな取り組みの一つとなる「拡散金融対策」を、財務省、国連専門委員会委員からなる講師陣が、制裁リスク管理との関係においてその現状と課題を議論し、ウェビナー参加者と共有します。 学習の目的 拡散⾦融対策と当局およびFATFの要請の理解 拡散⾦融リスクと制裁リスク管理の関係の検証と注意点 拡散⾦融リスク管理を考慮した制裁リスク管理にむけて プライシング エンタープライズおよびプレミアムウェビナーのサブスクリプションが含まれています Included ACAMS会員 $0.00 非会員 JOIN ACAMS for access 今すぐ登録 モデレーター 日比野 正彦 、 CAMS AMLデイレクター ジャパン 公認AMLスぺシャリスト協会 講演者 髙木 悠子 財務省 国際局 調査課 資金移転対策室長 田中 極子 国際基督教大学, 社会科学研究所研究員 国連安保理決議1540委員会, 専門家グループ委員 竹内 舞子, CAMS, CGSS 経済産業研究所, コンサルティングフェロー, 早稲田大学, 紛争交渉研究所招聘研究員 国連安保理北朝鮮制裁委員会, 前専門家パネル委員 参加対象者 ABC関連業務従事者 BSA/AMLオフィサー DNFBPの専門家 ☐フィンテック・金融イノベーション専門家 捜査官 顧客管理 ☐法執行機関 規制当局 リスクマネージャー 制裁 トピック AML全体 テロリスト資金供与 施行措置 KYCと顧客デューディリジェンス リスクアセスメント 制裁 スキルエリア AMLコンプライアンススキルおよび 調査および疑わしい取引 前提犯罪および犯罪類型 制裁および拡散防止 業種/セクター 通信銀行 金融機関 MSB(マネーサービス業) プライベート・バンキング 証券 地域 Global Asia/North レベル 初級 中級